『巨人の星』『UFOロボグレンダイザー』『聖闘士星矢』などでアニメーターとして素晴らしい仕事を残した故荒木伸吾氏の回顧展『瞳と魂』が2012年11月14日から12月10日まで、東京都秋葉原の3331ArtsChiyodaで開かれる。

荒木氏は1939年生まれ。2011年12月に病没した。貸本劇画家を経て、アニメーターとなった。『巨人の星』『あしたのジョー』などでアニメーターとして腕を振るった後、『バビル二世』でキャラクターデザインを担当。『キューティーハニー』『魔女っ子メグちゃん』などの洗練されたキャラクターデザインは多くのファンの心を掴み、アニメブームの源流を形成した。また1986年からキャラクターデザイン・作画監督を手がけた『聖闘士星矢』は代表作として現在も多くのファンに愛されている。

回顧展は荒木氏の息子である荒木伸二氏が主催する。初期の劇画作品、亡くなる直前まで手がけた漫画『SOURIRE D’ENFANCE(スーリール ダンファンス)』のほか、アニメの設定画、原画、イラストなどを展示し、これまでの仕事を網羅する内容となりそうだ。入場無料。

 

荒木伸吾回顧展『瞳と魂』特設サイト
http://www.arakishingo.com/pc/special/

3331ArtsChiyoda
http://www.3331.jp/