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    <title>メディア芸術カレントコンテンツ</title>
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    <updated>2013-03-29T04:31:47Z</updated>
    
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    <title>《Data Centers Grand Tour (This Data Belongs Here)》が示す地球の上の「データの場所」 - ニュース</title>
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    <published>2013-03-29T04:29:48Z</published>
    <updated>2013-03-29T04:31:47Z</updated>
    <summary>ヴェネチア在住のアーティスト、シルビオ・ルオッソ氏（Silvio Lorusso...</summary>
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    <category term="シルビオ・ルオッソ" label="シルビオ・ルオッソ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="スチュワート・ブランド" label="スチュワート・ブランド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>ヴェネチア在住のアーティスト、シルビオ・ルオッソ氏（Silvio Lorusso）による《Data Centers Grand Tour (This Data Belongs Here)》が、<a href="http://www.e-permanent.org/issue/02/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">e-PERMANENT</span></a>で開催されている。e-PERMANENTはオンライン作品を公募しており、ルオッソ氏は第2回目の展示となる。</p>
<p class="TableGrid">《<a href="http://data-centers-grand-tour.co.uk/" target="_blank">Data Centers Grand Tour (This Data Belongs Here)</a>》をスタートさせると、にとばされ、ディスプレイには「データセンター」と思われる建物が写された衛星写真が表示される。ソースコードを見ると「UK, Manchester 53.461654,-2.23818」と場所の情報が記載されている。画像をクリックすると、次のドメインとそのデータセンターの衛星写真に画面が遷移する。このように《Data Centers Grand Tour (This Data Belongs Here)》は、見ているサイトがどこのデータセンターを利用しているのかを示すものである。</p>
<p class="TableGrid">表示されているデータがある場所を示すという単純なことを行うために、ルオッソ氏はデータセンターのある場所を情報サイトで突き止め、それが実際にあるかどうかグーグルマップなどの地図サービスで確認し、そこを利用しているホスティングサービスを調べ、ドメインを購入しホスティングする。彼は上記の手順からつくられる自らの作品を「データの物質性へのヴァーチャルな旅」と考えている。2013年3月29日現在、12カ国のドメインをめぐる旅をすることができる。</p>
<p class="TableGrid">ルオッソ氏は『ホール・アース・カタログ（<strong><em>Whole Earth Catalog</em></strong>）』で有名なスチュアート・ブランド氏（Stewart Brand）のテキストを作品制作のきっかけとしており、そこには宇宙から撮られた「地球」の写真によって、人びとの意識が変わったと書かれている。「丸くて青い地球」の写真と同じように、ディスプレイ上のテキストや画像のデータとそれらが「ある」とされるデータセンターを捉えた航空写真が結びつけられると、「データ」への意識が変容していく。クリック後に徐々に表示されるデータセンターの画像を繰り返し見ていくなかで「データが『ここ』から来ているのか」という感覚が生じ、普段は全く考えもしない「データがある場所」を意識せざるを得なくなる。</p>
<p class="TableGrid">「データがある場所」への意識によって、そのあいだがどうなっているかはわからないにもかかわらず、地球上のどこかと目の前のパソコンのディスプレイとが結びつく。それは突然かかってくる「電話」と似たような感覚かもしれない。しかし、電話は「時間の同期」がつながりの感覚をつくるが、インターネットでは「データがある場所」からそれを特定する画像がデータとして送信され、ディスプレイに表示される「空間の同期」によって、その感覚が生じる。それゆえに、《Data Centers Grand Tour (This Data Belongs Here)》はインターネットが文字通りの意味で「地球の上に」構成されていることを強く感じさせてくれる。</p>
<p class="TableGrid" style="text-align: right;">（<a href="/writerprofile/index.html#mizuno">水野　勝仁</a>）</p>
<p class="TableGrid">&nbsp;</p>
<p class="TableGrid">《Data Centers Grand Tour (This Data Belongs Here)》<br /><a href="http://data-centers-grand-tour.net/" target="_blank">http://data-centers-grand-tour.net/</a></p>]]>
        
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    <title>書評Illusions in Motion - ニュース</title>
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    <published>2013-03-29T04:08:02Z</published>
    <updated>2013-03-29T05:53:45Z</updated>
    <summary>アメリカUCLA大学の教授（メディア史・メディア論）、エルキ・フータモ氏（Erk...</summary>
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        <category term="メディアアート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="メディア考古学" label="メディア考古学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="書評" label="書評" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>アメリカUCLA大学の教授（メディア史・メディア論）、エルキ・フータモ氏（Erkki Huhtamo）の著作 <em>Illusions in Motion: Media Archaeology of the Moving Panorama and Related Spectacles</em>（The MIT Press, 2013）が刊行された。2年前の <em>Media Archaeology: Approaches, Applications and Implications</em>（University of California Press, 2011）が共同編著者のユッシ・パリッカ氏（Jussi Parikka）をはじめ、10余人の著者によるエッセイ集だったのに対して、本書はフータモ氏が2000年頃から本格的に取り組んできた個人研究の膨大な成果である。</p>
<p>中心的な題材である「動くパノラマ」とは、絵巻物のような形をした長い絵を「ウィンドウ」の後ろで機械システムを使って動かし、講演、音楽、音、照明効果などと組み合わせて演出しながら見せるもの。面白いのは、内容となる絵が動くだけではなく、建築の壁面に固定された一般的なパノラマとは対照的に、このパノラマは場合によっては興行師の旅とともに「移動するメディア」でもあったという点である。著者は、全盛期だった19世紀を経て、現在はほぼ忘れられてしまった、この種のパノラマが、ジオラマ、幻灯機といった周辺の大衆メディアスペクタクルと持っていた関係性を分析する一方で、同時代の文学、ジャーナリズム、科学、哲学など文化全般に与えた影響について記述している。</p>
<p>先月の2013年2月、本書の出版直前に来日したフータモ氏は、第3回<a href="http://www.icomag.com/index.html" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">世界メディア芸術コンベンション</span></a>にて行った講演の中で、もはや古くなり、忘られ、消えてしまったメディアを再考察することによって、今日の新しいメディアへの理解を深める試みが、技術決定主義に基づく「進歩」の歴史観を解体する「メディア考古学」であると述べた。この方法論によって書かれた <em>Illusions in Motion: Media Archaeology of the Moving Panorama and Related Spectacles</em> は、どのような結論にたどり着くのかという点に集中するより、その過程で行われる議論の豊かさを楽しみながら読むことを勧めたい。ほとんどが「著者蔵（author&rsquo;s collection）」である百数十枚の図版から窺われるのが、学者の必須徳目である博識さだけでなく、研究に対する著者の愛情であるからだ。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#ma">馬　定延</a><span>）</span></p>
<p class="a">&nbsp;</p>
<p class="a"><em>Illusions in Motion</em></p>
<p class="a">著者：Erkki Huhtamo 出版社：The MIT Press</p>
<p class="a">出版社サイト</p>
<p class="a"><a href="http://mitpress.mit.edu/books/illusions-motion" target="_blank">http://mitpress.mit.edu/books/illusions-motion</a></p>]]>
        
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    <title>「現代への扉　実験工房展　戦後芸術を切り拓く」レポート - ニュース</title>
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    <published>2013-03-29T04:08:00Z</published>
    <updated>2013-03-29T08:43:11Z</updated>
    <summary>2013年1月12日（土）から3月24日（日）まで、神奈川県立近代美術館鎌倉およ...</summary>
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    <category term="実験工房" label="実験工房" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="展示" label="展示" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>2013年1月12日（土）から3月24日（日）まで、神奈川県立近代美術館鎌倉および鎌倉別館で「現代への扉　実験工房展　戦後芸術を切り拓く」が開催された。</p>
<p>実験工房は、終戦後1940年代後半からそれぞれに交流のあった、造形作家の北代省三氏、福島秀子氏、山口勝弘氏、作曲家の鈴木博義氏、武満徹氏、音楽批評家、詩人の秋山邦晴氏、エンジニアの山崎英夫氏らが集まり始まった。当初は、北代氏によってグループとしての活動を視野に入れ、「アトム」と命名されていた。そして、1951年に最初のグループとしての活動である、日比谷公会堂で行なわれた「ピカソ祭」におけるバレエ《生きる悦び》の上演の際に、詩人、美術批評家の瀧口修造によって実験工房と命名されている。そこで照明家の今井直次氏が加わり、また、実験工房としての活動開始以降には、ピアニストの園田高弘氏、作曲家の湯浅譲二氏、福島和夫氏、版画家の駒井哲郎氏、写真家の大辻清司氏、作曲家の佐藤慶次郎氏が参加し、グループとしての活動は1957年まで続いた。</p>
<p>神奈川県立近代美術館館長・水沢勉氏によれば、実験工房の活動は、一時は「関係者を除いてほとんど忘れかけられていたといってもよい存在であった」（展覧会カタログより）という。しかし、現在では日本におけるテクノロジー・アート、メディア・アートの前史として、あらためてその美術、音楽、舞台芸術を総合した領域横断的な作品制作およびグループとして活動形態など、その先駆的な試みへの関心が高まっている。それは、実験工房が60年代という70年の大阪万博へと向かう、日本のテクノロジー・アートの隆盛期において、その機運の高まりを待たずしてグループとしての活動を終えてしまったということもあるだろう。60年代のアメリカで、アーティストとエンジニアの恊働によるグループ、「E.A.T.（Experiments in Art and Technology）」が、テクノロジーを介した様々な芸術領域の総合をめざした「インターメディア」を標榜した活動を行なったことを考えれば、それはまさしく「早すぎた」活動と言えるものだった。とはいえ、60年代にはメンバー各人の活動によって、実験工房を経た様々な試みが、同時代の新しい動向へと継続され、また大阪万博へも結実していった。</p>
<p>展覧会では、（実験工房）「前夜」、「「実験工房」の時代 1951-1957」、「1960年代へ」という三部構成となっており、実験工房以後でありながら、その延長線上に位置づけられる活動までを網羅するものだった。</p>
<p>今回のような、実験工房のグループとしての活動を単独でとりあげた大規模な展覧会は初めてのことになる。また、2000年以降、個別のメンバーの実験工房に関係したものには、「風の模型　北代省三と実験工房」展（川崎市岡本太郎美術館、2003年）、「メディア・アートの先駆者　山口勝弘展　「実験工房」からテアトリーヌまで」（神奈川県立近代美術館鎌倉、2006年）、「大辻清司の写真　出会いとコラボレーション」（渋谷区立松涛美術館、2007年）、「Yuasa Joji による湯浅譲二」展（郡山市立美術館、2007年）、「実験工房の作家たち」（千葉市美術館、2011年）、「MOTコレクション　特集展示：福島秀子」（東京都現代美術館、2012年）、「モノミナヒカル－佐藤慶次郎の振動するオブジェ」展（多摩美術大学美術館、2012年）などの展覧会が開催されている。そこにも、近年の実験工房への再評価の過程を見ることができるだろう。</p>
<p>実験工房の総体としての活動がこれまでなかなか振り返られてこなかったことの理由には、活動、作品の性質上、当の作品を観ることができないこと、また、その保存が非常に難しいものであること、それぞれの作家が異なる表現を用いていたこと、などの理由があるだろう。しかし、北代省三氏の図形の空間における運動を視覚化したような抽象絵画作品や動く彫刻であるモビール作品、山口勝弘氏のモールガラスを通して観ることで、観客の動きによって見え方を変化させる作品《ヴィトリーヌ》、福島秀子氏のスタンプによる絵画、大辻清司氏による舞台公演の記録写真など、個別の作家による多くの作品は、現在でも意義深いものであり、美術館による収集も行なわれている。一方、今回の展覧会では、公演のポスターや舞台装置や衣装のスケッチ、および記録写真など、多くの資料展示が含まれ、今後の研究資料として、作品の再現や発見など、今後様々に分析されることになるだろう。</p>
<p>その意味では、「アサヒグラフ」（朝日新聞社発行）に1953年から毎週コラム欄のタイトル・カットとして掲載された、APN（Asahi Picture Newsの略、「あぷん」と読む）の展示は興味を惹かれた。実験工房の北代省三氏、山口勝弘氏、駒井哲郎氏の3人と斎藤義重氏がオブジェ制作および構成を担当し、それを大辻清司氏が撮影した写真を掲載したもので、展示では、実際の誌面、それに掲載された同じプリント、さらに同一のオブジェによる掲載されたものとは別のカットによる写真も展示されていることで、それが実際にどのようなオブジェだったのか、どのようにイメージが定着されていったのか、ということが窺えるものとなっていた。また、それらは立体構成によるオブジェであり、また光と影、あるいは動きを写し取ることによって写真としての構成も含めたものである。それは、ミニチュアの模型であり、どこか異星の風景か、あるいは舞台装置か、というものもあり、それは、カタログで大日方欣一氏も指摘されているように、オートスライド作品のイメージとも通じるものとなっている。</p>
<p>オートスライド作品は、当時の東京通信工業（現ソニー株式会社）が製造した、テープレコーダーの音声とスライドの映像を同期する装置を使用したもので、まだ販売前だった装置を提供されて制作された、スライドによる抽象的な写真とミュージック・コンクレートやテープ操作によって作られた音響による映像作品である。特筆すべきは、1953年に開催された実験工房第五回発表会で上演されたオートスライドによる4作品のうち、フィルムとテープの消失のためこれまで再現されていなかった駒井哲郎氏と湯浅譲二氏による《レスピューグ》が、2009年に再演された音楽と残された原画をもとに有馬純寿氏によって再制作されたことだろう。</p>
<p>実験工房の活動は、たしかに、前述したE.A.T.の活動に先がけたものであり、60年代以降にはそれぞれのメンバーもインターメディアを指向する動きに同調していった。それは、音楽、美術、詩、映画など、それら複数のメディアの中間領域における新しい表現を模索する動向であり、1966年の「空間から環境へ」展、1969年の「クロストーク／インターメディア」といったイべント、そして、70年の大阪万博へと、実験工房を継承した活動が展開されることになる。60年代以降の活動を紹介する最後のセクションは、実験工房としての活動以降、国内外の動向や作家とも交流しながら、各々にとって当時の「実験」が未来へと接続されながら大きく展開し、ある成果となる過程でもあっただろう。</p>
<p>先にあげた実験工房関連の展覧会においても顕著なことは、実験工房以後も作風は変われども、それらの作家にとって実験工房での活動が、それぞれの原点として位置づけられているということではないだろうか。出発点としての実験工房の先鋭性は参照されるべき、非常に示唆に富むものであったことをあらためて提示する展覧会であった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<p>神奈川県立近代美術館「現代への扉　実験工房展　戦後芸術を切り拓く」開催</p>
<p><a href="http://mediag.jp/news/cat3/post-233.html" target="_blank">http://mediag.jp/news/cat3/post-233.html</a></p>
<p style="text-align: right;"><span>&nbsp;</span><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#hatanaka">畠中　実</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「現代への扉　実験工房展　戦後芸術を切り拓く」展<br /><a href="http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition_kamakura/jikken/jikken/index.html" target="_blank">http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition_kamakura/jikken/jikken/index.html</a></p>]]>
        
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    <title>さいたま市立漫画会館で「『時事漫画』北沢楽天原画展」開催 - ニュース</title>
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    <published>2013-03-29T04:07:58Z</published>
    <updated>2013-03-29T04:23:45Z</updated>
    <summary>さいたま市立漫画会館は、北沢楽天（1876-1955）の業績を顕彰し、マンガ文化...</summary>
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        <category term="マンガ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="さいたま市立漫画会館" label="さいたま市立漫画会館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.city.saitama.jp/www/contents/1245128492178/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">さいたま市立漫画会館</span></a>は、北沢楽天（1876-1955）の業績を顕彰し、マンガ文化全般を紹介することを目的として、北沢楽天が晩年を過ごした住居跡に1966年設立された。公的なマンガ美術館としては最も早く開館した施設だ。</p>
<p>このさいたま市立漫画会館で、2013年3月2日から5月6日にかけて、「収蔵品展（前期）」と銘打った「『時事漫画』北沢楽天原画展」が開催される。</p>
<p>岡本一平（1886-1948）とならび日本マンガの祖とされる北沢楽天は、福沢諭吉（1835-1901）の義理の弟である今泉一瓢（1865-1904）の後を継ぎ、福沢の創刊した日刊新聞「時事新報』」のマンガを1899年から担当した。</p>
<p>そして、1902年に始まった「時事新報」内のマンガ欄「時事漫画」と、1921年（大正10年）に創刊された「時事新報」日曜版付録である「時事漫画」では楽天が主筆として活躍し、タイトルに「漫画」を用いたことで「ポンチ」が「漫画」へと名称を変える際に大きな役割を果たした。</p>
<p>北斎漫画とは異なった意味合いで「漫画」を用いたのは今泉一瓢のほうが早く、1915年から岡本一平らが始めた「漫画祭」などの影響も無視できないが、多くの弟子を育てた点も含め、楽天が「漫画」確立にきわめて大きな功績を残したことは間違いない。</p>
<p>今回の展覧会では、楽天の描いた日曜版別冊「時事漫画」の原画80点を一堂に展示し、1921年の創刊から1932年（昭和7年）の終刊までを辿る。原画は楽天の未亡人いの夫人より寄贈されたもので、長年の調査・整理を経て今回初めて一般公開されるとのこと。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#noda">野田　謙介</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「『時事漫画』北沢楽天原画展」<br /><a href="http://www.city.saitama.jp/www/contents/1360565221788/" target="_blank">http://www.city.saitama.jp/www/contents/1360565221788/</a></p>]]>
        
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    <title>第3回「アカデミック・カンファレンス・トリエンナーレ」発表者募集 - ニュース</title>
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    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.911</id>
    <published>2013-03-29T04:07:56Z</published>
    <updated>2013-03-29T05:55:08Z</updated>
    <summary>アメリカ合衆国のオハイオ州立大学に付属するビリー・アイルランド・カートゥーン・ラ...</summary>
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        <category term="マンガ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="cfp" label="CfP" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="アメリカ合衆国" label="アメリカ合衆国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="カートゥーン・アート・フェスティバル" label="カートゥーン・アート・フェスティバル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ビリー・アイルランド・カートゥーン・ライブラリー＆ミュージアム" label="ビリー・アイルランド・カートゥーン・ライブラリー＆ミュージアム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>アメリカ合衆国のオハイオ州立大学に付属するビリー・アイルランド・カートゥーン・ライブラリー＆ミュージアムは、1983年からカートゥーン・アート・フェスティバル（Festival of Cartoon Art）を3年に1度開催している。</p>
<p>作家、編集者、ファン、学者、学生などが参加するこのお祭りに、前々回からアカデミック・カンファレンスがプログラムとして取り入れられるようになった。</p>
<p>今回は2013年11月14日から17日にかけてフェスティバルが開催される予定で、14日と15日に第3回「アカデミック・カンファレンス・トリエンナーレ」が開かれる。</p>
<p><a href="http://mediag.jp/news/cat/post-170.html" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">以前にもお伝えした</span></a>ように、ビリー・アイルランド・カートゥーン・ライブラリー＆ミュージアムの移転もまた2013年末に予定されており、今回のカンファレンスでは、以下のようなライブラリーのコレクションに合致するテーマの論文が募集されている。</p>
<p>▽18世紀と19世紀のカートゥーン・アート▽エディトリアル・カートゥーン▽ニュースペーパー・コミック・ストリップス▽ミニコミックス▽アンダーグラウンド・コミックス▽ウォルト・ケリーと『ポゴ』▽チャールズ・シュルツと『ピーナッツ』▽ウィル・アイズナー▽ジェフ・スミスと『ボーン』。</p>
<p>また、<a href="http://projectnarrative.osu.edu" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">プロジェクト・ナラティブ</span></a>、<a href="http://wexarts.org" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">ウェクスナー・アート・センター</span></a>、<a href="http://popularculturestudies.osu.edu" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">ポピュラー・カルチャー・スタディーズ</span></a>といったオハイオ州立大学内の研究機構と協力関係にあることから、▽グラフィック・ナラティブとナラティブ理論▽コミックスと現代アート▽コミックスとポピュラー・カルチャーなどのテーマについても論文を募集している。</p>
<p>基調講演を行うのは、<a href="http://www.routledge.com/books/details/9780415533294/" target="_blank"><em><span style="text-decoration: underline;">Textual Poachers: Television Fans and Participatory Culture</span></em></a>（2nd edition,Routledge,2012）など、ポップ・カルチャーに関する多数の著作をもつ<a href="http://henryjenkins.org" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">ヘンリー・ジェンキンズ氏</span></a>。</p>
<p>締め切りは2013年7月1日となっている。応募方法など、詳しくはリンク先を見てほしい。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#noda">野田　謙介</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://library.osu.edu/blogs/cartoons/2013/03/11/cfp-the-third-triennial-academic-conference-at-the-festival-of-cartoon-art/" target="_blank">第3回「アカデミック・カンファレンス・トリエンナーレ」</a>（CfP）</p>]]>
        
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    <title>「FUSE06」でフライヤー・ポスターデザインの公募を実施 - ニュース</title>
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    <published>2013-03-29T04:07:54Z</published>
    <updated>2013-03-29T05:56:42Z</updated>
    <summary>国際ゲーム開発者協会東北（IGDA東北）は会場に集まった参加者で構成された即席チ...</summary>
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        <category term="ゲーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="国際ゲーム開発者協会" label="国際ゲーム開発者協会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>国際ゲーム開発者協会東北（IGDA東北）は会場に集まった参加者で構成された即席チームによって、6時間でゲームを作る「FUSE06」開催に向けて、イベント宣伝用のフライヤーとポスターのデザインを公募している。応募締め切りは2013年4月13日で、主催者側は「日本語で連絡が取れる人ならプロアマ不問で、多くの人に応募して欲しい」と広く呼びかけている。</p>
<p class="a">FUSEは2012年11月より、福島県郡山市でほぼ毎月開催されているゲーム開発イベント。県内の大学生・専門学校生らを中心に、毎回約40名程度が参加している。2013年1月には48時間でゲームを作る「<a href="http://globalgamejam.org/" target="_blank">GlobalGameJam</a>」を開催。ふくしま会場の母体となり、9本のゲームが制作された。IGDA東北では「『ゲームをつくりたい！』という意識を持った人たちが集まり、その熱意を形にすることができる場」だとしている。</p>
<p class="a">募集するフライヤーとポスターは、▽タイトル「FUSE 06」▽「6時間でゲーム開発をしよう！！」▽日程、当日スケジュール、会場情報、参加費、詳細・参加申し込み等の情報ーーなどの記載が必要で、サイズはA1片面フルカラー（特色使用不可）となっている。サンプルイメージとしてFUSE04の<a href="http://kokucheese.com/images/upload/76031_photo1.jpg?20130216060904" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">ポスター</span></a>が公開されている。</p>
<p class="a">FUSE06の開催日は正式にアナウンスされていないが、5月の開催が見込まれている。応募作が採用された場合、フライヤーおよびポスターの使用権はIGDA東北に譲渡されるが、著作権は制作者に属し、使用時にも氏名が明記される。応募条件などは公式サイトで公開されている。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#ono">小野　憲史</a><span>）</span></p>
<p class="a">&nbsp;</p>
<p class="a"><a href="http://fuseexco.wordpress.com/2013/03/12/fuse-06-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC-%E5%85%AC%E5%8B%9F%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/" target="_blank">FUSE 06 フライヤー＆ポスター 公募のご案内</a><br /><br />FUSE04ポスター<br /><a href="http://kokucheese.com/images/upload/76031_photo1.jpg?20130216060904" target="_blank">http://kokucheese.com/images/upload/76031_photo1.jpg?20130216060904</a></p>]]>
        
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    <title>書評『ゲームメカニクス　おもしろくするためのゲームデザイン』 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/news/cat2/post-263.html" />
    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.909</id>
    <published>2013-03-29T04:07:51Z</published>
    <updated>2013-03-29T06:00:36Z</updated>
    <summary>RPGならキャラクターパラメータの増減、リアルタイムストラテジーなら資源管理とい...</summary>
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        <category term="ゲーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ゲームデザイン" label="ゲームデザイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="マキネーション" label="マキネーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="国際ゲーム開発者協会" label="国際ゲーム開発者協会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>RPGならキャラクターパラメータの増減、リアルタイムストラテジーなら資源管理といった具合に、ほとんどのゲームは「内部経済」システムから読み解ける。この視点からゲーム作りについて論考したユニークな書籍が本書『ゲームメカニクス　おもしろくするためのゲームデザイン』（ソフトバンククリエイティブ、2013年）だ。</p>
<p class="1">著者のアーネスト・アダムス氏は世界最大のゲーム開発者コミュニティ、国際ゲーム開発者協会の創始者で、ヨリス・ドーマンズ氏はゲーム研究者兼ゲームデザイナー。ドーマンズ氏の研究成果であるマキネーションと、アダムスの豊富なゲーム開発者としての経験が融合し、ゲーム内経済のモデル化という、過去に類のない取り組みが結実した。</p>
<p class="1">マキネーションの背景にあるのは「ゲームプレイは最終的に、ゲームシステムを通した有形・無形・抽象リソースの流れで決まる」という考え方だ。マキネーションは、この流れを視覚化するためのツールであり、ビジュアルプログラミング言語に近い。本書では「パックマン」「モノポリー」「シヴィライゼーション」といった人気ゲームが、このマキネーションを用いて分析されている。</p>
<p class="1">マキネーションがユニークなのは、紙ベースだけでなく、Flashで動的なコンテンツとして作られ、無償配布されていることだ（本書の読者なら、サポートサイトからダウンロードできる）。読者は実際にマキネーションを用いて本書の内容を復習したり、独自分析に活用できる。紙ベースではわかりにくかった点も、Flash上で実際に動かしてみると、すぐに理解できるだろう。</p>
<p class="1">本書ではゲーム内経済モデルの分析に留まらず、シミュレーション結果をもとにしたバランス調整や、ゲームデザインパターンの体系化といった領域にも踏み込んでいる。ベテランゲームデザイナーの暗黙知に陥りがちな部分をモデル化しようとする野心的な試みであり、多くのゲームデザイナーの共通言語として浸透することを期待したい。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#ono">小野　憲史</a><span>）</span></p>
<p class="1">&nbsp;</p>
<p class="1">『ゲームメカニクス　おもしろくするためのゲームデザイン』</p>
<p class="1">著者：アーネスト・アダムス、ヨリス・ドーマンズ</p>
<p class="1">訳者：ホジソンますみ、田中 幸</p>
<p class="1">監修：バンダイナムコスタジオ</p>
<p class="1">出版社サイト</p>
<p class="1"><a href="http://www.sbcr.jp/products/4797371727.html" target="_blank">http://www.sbcr.jp/products/4797371727.html</a></p>]]>
        
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    <title>TAF2013、来場数は微増で10万人越える - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/news/cat1/taf201310.html" />
    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.908</id>
    <published>2013-03-29T04:07:49Z</published>
    <updated>2013-03-29T04:12:15Z</updated>
    <summary>2013年3月21日から24日まで開かれた「東京国際アニメフェア（ＴＡＦ）201...</summary>
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        <category term="アニメーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ace" label="ACE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="taf" label="TAF" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="アニメコンテンツエキスポ" label="アニメコンテンツエキスポ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="動員" label="動員" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="東京国際アニメフェア" label="東京国際アニメフェア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>2013年3月21日から24日まで開かれた「東京国際アニメフェア（ＴＡＦ）2013」の実行委員会は、4日間の来場者数を10万5,855人と発表した。前年を7％上回ったこの数字には、後半2日間のパブリックデーの来場者増が貢献した。</p>
<p>「東京国際アニメフェア2013」はアニメの振興と発展を目的にスタートし今年で12回目。期間中の前半2日はビジネスデーとして、アニメの国際見本市として内外のアニメビジネス関係者が訪れる。今年のビジネスデーの来訪者は、国内来場者数は2万3,122人（1.2％減）、海外来場者数が900人（40.5％減）。海外来場者数が大きく減ったのは、昨年まで大規模に出展していた中国の関係者が、昨今の国際情勢を反映して参加を見送ったためと思われる。</p>
<p>一方、パブリックデーは来場者数は8万1,441人と前年比9.8％の増加。これにより来場目標の10万人を越えることができた。</p>
<p>2012年より競合要素のあるイベントとしてアニメコンテンツエキスポ（ACE）が始まった。こちらはアニメファンをターゲットにしたファンイベントで、2013年は3月30日、31日の両日行われる。今後のTAFとACEとの棲み分けを考えた時、国際見本市でもあるTAFＴＡＦは、パブリックデーの動員もさることながら、ビジネスデーの充実と来場者数増こそ大きなポイントになってくると思われる。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#fujitsu">藤津　亮太</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京国際アニメフェア2013・来場者数速報(pdf)<br /><a href="http://www.tokyoanime.jp/assets/files/pdf/TAF2013_0324_visitors.pdf" target="_blank">http://www.tokyoanime.jp/assets/files/pdf/TAF2013_0324_visitors.pdf</a></p>]]>
        
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    <title>海外若手作家を対象とする今年度のレジデンス・プログラムが終了 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/news/cat1/post-262.html" />
    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.907</id>
    <published>2013-03-29T04:07:47Z</published>
    <updated>2013-03-29T04:10:27Z</updated>
    <summary>2013年3月13日、東京・青山の青山学院アスタジオにて、「アニメーション・アー...</summary>
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        <category term="アニメーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="エッリ・ヴオリネン" label="エッリ・ヴオリネン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="エマ・ドゥ・スワーフ" label="エマ・ドゥ・スワーフ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ケイレブ・ウッド" label="ケイレブ・ウッド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="レジデンス" label="レジデンス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>2013年3月13日、東京・青山の青山学院アスタジオにて、「アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2012-2013　成果発表会」が開催された。このイベントでは、文化庁委託事業「平成24年度海外メディア芸術クリエイター招へい事業」として<a href="http://japic.jp" target="_blank">一般社団法人ジャパン・イメージ・カウンシル</a>が主宰する「アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2012-2013」の成果が発表された。</p>
<p>「アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京」は、海外で活躍する若手のアニメーション作家を日本に招へいし、招へい者は日本で国内作家との交流や作品制作などを行うというものである。3年目を迎える今年度は、過去最高となる43カ国、112名の応募があり、<a href="http://mediag.jp/news/cat1/post-197.html" target="_blank">以前のニュース</a>でもお伝えした通り、アメリカからケイレブ・ウッド氏、フィンランドからエッリ・ヴオリネン氏、ベルギーからエマ・ドゥ・スワーフ氏が選出され、2013年1月5日に来日していた。</p>
<p>今回のイベントは2部構成で、第1部では招へい者3名による成果発表のプレゼンテーションが、第2部では滞在期間中に招へい者の指導にあたったアニメーション作家の古川タク氏、同じくアニメーション作家で多摩美術大学教授の野村辰寿氏、プロデューサーで東京藝術大学教授の岡本美津子氏とジャパン・イメージ・カウンシルの澤隆志氏の4名による座談会が行われた。</p>
<p>第一部のプレゼンテーションの様子をお伝えする。</p>
<p>ケイレブ・ウッド氏が日本滞在中に制作したのは『さよならウサギ、ホップホップ Goodbye Rabbit, Hop Hop』（仮）という作品だ。この作品は、公園で野生のウサギを見つけその姿を追う様子を、様々なテクニックのドローイングによってアニメーション化することで、人工の世界と自然の世界との関係性を問うものだ。ウッド氏は、この作品の準備として、数々のドローイング・テクニックの実験と、滞在先のホテルの近くにある代々木公園を中心とした、街中の自然の光景のロケハンと写真撮影を行うことで、作品のためのインスピレーションを得ることを重点的に行ったという。また、新作のサウンドトラックに使用されるカリンバの演奏や、アスファルトに散らばる鳥の糞の形状のユニークさに注目し、散歩中に撮影した糞の写真を用いて即興的に制作した『バードシットBird Shit』（<a href="https://vimeo.com/58970291" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">Vimeo上で鑑賞可能</span></a>）も特別に上映された。</p>
<p>エッリ・ヴオリネン氏は、来日以前から制作していた自伝的ドローイング・アニメーションの新作『靴下通り8番地 Sukkavartaankatu 8』（仮）の背景美術制作と音楽の録音を主な日本での作業として行った。背景美術に関しては、浮世絵を参照することを考え、都内の美術館・博物館での調査・資料収集の後、浮世絵のもつ無重力感・浮遊感を生かした背景のデザインに辿り着いたことが報告された。また、来日後に知り合った日本のミュージシャンとのコラボレーションで作品の音楽が録音された。『靴下通り8番地』は、音楽がラフミックスの段階だったが上映が行われ、背景画と音楽という日本での具体的な成果を実際に見ることができた。</p>
<p>毛糸を用いた人形アニメーションを作るエマ・ドゥ・スワーフ氏は、今回、共同制作者のマーク・ジェイムズ・ロエルズ氏とともに来日し、ドワーフなど日本の人形アニメーションのスタジオの訪問や、CALFや東京藝術大学大学院アニメーション専攻の学生を中心とした若手作家との交流などを通じて、19世紀末から20世紀初頭の植民地時代のアフリカを舞台とした新作『ザ・マグニフィセント・ケーキ The Magnificent Cake』（仮）の構想を練った。今回の来日中には、この新作のためのスケッチ的な位置づけとなる1分間の作品のための作業とそのインスピレーションとなる資料の収集を行っており、畠山直哉氏の写真や東京都写真美術館での日本の過去の写真の展示から、大日本プロレスリングの観戦など、様々なソースから新作のためのアイデアが集まったことが報告された。プレゼンテーション内では、1分間の作品のビデオコンテや、滞在中のホテルでテストとして撮影されたウールを用いた爆発のアニメーションなどの映像も披露された。</p>
<p>第二部の座談会では、今年度の招へい者たちが、例年と比べ具体的なプラン立てがしっかりしており、それでいて日本での数々の出会いや発見に応じてアイデアを大胆に変更し進化させていくという柔軟性も備えていたと評価されていた。</p>
<p>今年度招へいされた面々には、以前より国際的に評価の高かった作家が揃っていた。今回の滞在を通じて作成された作品も、完成予定の2013年12月以降、映画祭シーンを賑わせていくことが予想される。</p>
<p>招聘作家たちは、3月18日、帰国の途に着いた。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#doi">土居　伸彰</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2012-2013」成果発表会<br /><a href="http://japic.jp/?p=1071" target="_blank">http://japic.jp/?p=1071</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>IAMAS BOOKSとIAMAS ARCHIVE - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/news/cat3/iamas-booksiamas-archive.html" />
    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.875</id>
    <published>2013-03-22T05:07:57Z</published>
    <updated>2013-03-22T05:30:31Z</updated>
    <summary>IAMAS（イアマス）は、メディアアートやデザイン、コンピューター・サイエンスな...</summary>
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        <category term="アーカイブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="メディアアート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="iamas" label="IAMAS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="イアマス" label="イアマス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="デジタル・アーカイブ" label="デジタル・アーカイブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="坂根厳夫" label="坂根厳夫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー" label="岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="情報科学芸術大学院大学" label="情報科学芸術大学院大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>IAMAS（イアマス）は、メディアアートやデザイン、コンピューター・サイエンスなどを学べる公立の教育機関である。1996年に開校した岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーを前身とし、2001年から情報科学芸術大学院大学を併設、2013年からは大学院のみとなった。同校は、少人数の学生に対して幅広い領域にわたる教員を配して、アーティストや音楽家、デザイナーをはじめプログラマー、エンジニアなど、国際的に活躍する人材を輩出してきた。</p>
<p>初代学長を勤めた<a href="http://www.iamas.ac.jp/~sakane/profile/index_ja.html" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">坂根厳夫氏</span></a>（1930年&minus;）は、1950年代から朝日新聞記者という立場から「アート＆サイエンス」をはじめとした境界領域をいち早く紹介し、国際的に執筆や展覧会開催に従事しながら、メディアアートを支えてきた功労者でもある。1990年から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス（SFC）で教鞭をとった後、IAMAS開校に貢献した。坂根氏はIAMAS開校前から岐阜県におけるIT立県構想の一環として、メディアアートの国際展「インタラクション（the Interaction）」（1995&minus;2001年まで4回開催）の企画に従事した。2002年に坂根氏が退官してからは、「インタラクション」は「おおがきビエンナーレ」と改称して継続されている。</p>
<p>また、IAMASは開校当初からアーティスト・レジデンス・プログラムを実施し、国際的に活躍する著名なメディア・アーティストを国内外から招聘してきた。近年は、学外の組織や社会に開かれた「<a href="http://www.iamas.ac.jp/J/iamaslabo.html" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">IAMAS Labo</span></a>」の活動や、<a href="http://www.ufg.ac.at/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">リンツ美術工芸大学</span></a>（オーストラリア）や<a href="http://srishti.ac.in/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">シュリシティー芸術デザイン技術学校</span><span style="text-decoration: underline;">&nbsp;</span></a>（インド）などの海外の教育機関との交換留学制度を通して、国際色豊かでユニークなカリキュラムやプロジェクトを展開する。例年、卒業制作展は若手アーティストや人材発掘の場として注目が集まる。</p>
<p>IAMASは、これらの活動に関する全ての出版物をPDF化して「IAMAS BOOKS」として、オンラインで昨年から公開している。また、「IAMAS ARCHIVE」では当時制作されたウェブサイトを中心に公開する。地方の公立学校において、小規模ながらもダイナミックに展開してきた先駆的な活動を一望できる。これら取り組みは、開校から15年周年を迎え、バージョンアップが求められると推察される同校の新たな展開の促進につながるのではないだろうか。今後もアーカイブが順次追加されていくようだが、プログラムやチラシなどの細かい印刷物、学生や教員個人の活動に関する資料なども加わるとより豊かなアーカイブが構築できそうだ。</p>
<p>メディアアートは長期に渡って作品を鑑賞することが難しいため、展覧会カタログなどの出版物は作品と同様に重要な資料と位置づけられる。また、教育機関が出版した印刷物は著作権処理の手続きなどが他機関と比較してスムーズだと考えられる。IAMAS BOOKSに続いて、メディアアートに関する資料のデジタル化と公開の重要性が認知され、広く普及していくことを期待したい。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#myoukan">明貫　紘子</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>IAMAS BOOKS<br /><a href="http://www.iamas.ac.jp/iamasbooks/" target="_blank">http://www.iamas.ac.jp/iamasbooks/</a><br /><br />IAMAS ARCHIVE<br /><a href="http://www.iamas.ac.jp/J/archive.html" target="_blank">http://www.iamas.ac.jp/J/archive.html</a></p>]]>
        
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    <title>ベルサール秋葉原で「まんがの聖地と呼ばれたい！ 高知x鳥取 in AKIBA」イベント開催 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/news/cat/-x-in-akiba.html" />
    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.874</id>
    <published>2013-03-22T05:07:54Z</published>
    <updated>2013-03-22T06:21:10Z</updated>
    <summary>先日お伝えした「新潟市マンガの家」紹介記事にもあったように、近年ではマンガを活用...</summary>
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        <name>webadmin</name>
        
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        <category term="マンガ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="日本" label="日本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本漫画家協会" label="日本漫画家協会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="秋葉原" label="秋葉原" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="高知県" label="高知県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="鳥取県" label="鳥取県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>先日お伝えした<a href="http://mediag.jp/news/cat/2013223.html" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">「新潟市マンガの家」紹介記事</span></a>にもあったように、近年ではマンガを活用する地方自治体の数が増えている。</p>
<p>なかでも高知県は「まんが甲子園」開催や「横山隆一記念まんが館」の設置など、以前から「まんが王国・土佐」として積極的にマンガを取り上げており、県庁内に「<a href="http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/141701/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">まんが・コンテンツ課</span></a>」まで設置されているほどだ。</p>
<p>もう一方の鳥取県も、2012年に「まんが王国とっとり」の「建国」を宣言、「<a href="http://www.pref.tottori.lg.jp/mangaoukoku/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">まんが王国官房</span></a>」が設置され、2012年8月4日から11月25日にかけ、「国際まんが博」が開催された。</p>
<p>今回、この両王国のあいだで「友好通商条約」が結ばれることとなり、その条約締結式を2013年3月24日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で「まんがの聖地と呼ばれたい！ 高知x鳥取 in AKIBA」イベントとして開催し、人材育成やイベント開催などで自治体同士が横に連携することをアピールする。</p>
<p>このイベントには両県知事の他、現在<a href="http://www.nihonmangakakyokai.or.jp" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">日本漫画家協会</span></a>理事長を務めるマンガ家のちばてつや氏、高知県出身の声優島本須美氏、鳥取県出身の声優下田麻美氏、また両親が高知県出身の声優明坂聡美氏などが登場。コスプレをはじめアキバ系全般が趣味と語るNHK長野放送局の松岡忠幸アナウンサーがボランティアで司会を担当する。</p>
<p>これらトークイベントの他に、ご当地アイドルのライブパフォーマンスや、両県の物産販売なども行われる予定。なお、当日の模様は<a href="http://live.nicovideo.jp/watch/lv130578137?ref=ser&amp;zroute=search&amp;keyword=高知" target="_blank">ニコニコ動画で生放送</a>されることになっている。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#noda">野田　謙介</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「まんがの聖地と呼ばれたい！ 高知x鳥取 in AKIBA」プレスリリース（PDF）<br /><a href="http://www.npo-akiba.com/release/release_130313_1.pdf" target="_blank">http://www.npo-akiba.com/release/release_130313_1.pdf</a></p>]]>
        
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    <title>東京都立川市に「立川まんがぱーく」開設 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/news/cat/post-261.html" />
    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.873</id>
    <published>2013-03-22T05:07:52Z</published>
    <updated>2013-03-22T05:23:29Z</updated>
    <summary>東京都立川市の旧市庁舎に、2013年2月20日「立川まんがぱーく」がオープンした...</summary>
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        <![CDATA[<p>東京都立川市の旧市庁舎に、2013年2月20日「立川まんがぱーく」がオープンした。</p>
<p>民間事業者（合人社計画研究所グループ）が管理運営を行う、市の子育て支援施設「<a href="http://t-mirai.com/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">立川市子ども未来センター</span></a>」2階部分に設置された施設で、年間20万人の来場者を想定。市などからの補助を受けない自主事業として運営される。入場料は15歳以上が400円、小中学生が200円、未就学児は無料となっている。</p>
<p>広さは約687㎡で、蔵書数は現在のところ約3万冊。今後はリクエストを受けながら5万冊まで増やす予定とのこと。また、子育て支援施設の一部ということから、マンガだけでなく約500冊の絵本も用意されている。閲覧は館内のみで可能となっており、館外貸出しは行われない。</p>
<p>館内は大部分が畳敷きになっており、利用者は入口で靴を脱ぎ、椅子に座って読んだり寝転がって読んだりすることができる。集中して読みたい人のために、押し入れをイメージした読書空間も用意されている。入場は定員制になっており、大人180人、子ども60人までが一度に入館可能。</p>
<p>カフェコーナーも設置されており、餃子やたこ焼きなどの軽食や、ソフトクリーム、ビール、ジュースなどが提供され、マンガを読みながらの飲食も可とのこと。</p>
<p>イベントスペースでは、原画展示や読み聞かせなども行われる予定で、京都国際マンガミュージアムなどと情報交換しつつ、今後さまざまな企画をスタートさせるという。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#noda">野田　謙介</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>市公式ページのお知らせ「立川市子ども未来センター（立川まんがぱーく）」<br /><a href="http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=10024" target="_blank">http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=10024</a></p>]]>
        
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    <title>宝塚歌劇団で「戦国BASARA」が上演 - ニュース</title>
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    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.872</id>
    <published>2013-03-22T05:07:50Z</published>
    <updated>2013-03-22T05:21:14Z</updated>
    <summary>カプコンと宝塚歌劇団は、2013年3月18日に「宝塚歌劇花組公演ミュージカル・ロ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>カプコンと宝塚歌劇団は、2013年3月18日に「宝塚歌劇花組公演ミュージカル・ロマン『戦国BASARA』-真田幸村編-」の制作発表会を、渋谷・セルリアンタワー能楽堂で開催した。公演は2013年6月15日から7月1日まで、東急シアターオーブで行われる。</p>
<p>「戦国BASARA」は真田幸村・伊達政宗などの戦国武将がイケメンキャラクターとなって活躍する人気アクションゲーム。本シリーズのヒットで戦国武将や歴史に興味を持つ女性ファンが急増し、「歴女」ブームが生まれるきっかけとなった。</p>
<p>ストーリーは武田軍の武将として活躍する真田幸村と、相対する上杉謙信との戦いや人間ドラマを主軸に展開され、シリーズで高い人気を集める様々な武将たちも登場する。真田幸村役は花組トップスターの蘭寿とむ氏が、宿敵の上杉謙信役は新たに月組から花組に異動する明日海りお氏が演じる。また、新ヒロイン、いのり役には花組の蘭乃はな氏が挑戦する。</p>
<p>カプコンと宝塚歌劇団のコラボは2009年の宝塚歌劇「逆転裁判 蘇る真実」から始まり、「蘇る真実、再び...」「検事マイルズ･エッジワース」の三作が上演された。主人公のフェニックス・ライト役に当時、宙組に在籍していた蘭寿氏、脚本と演出は鈴木圭氏が担当しており、「戦国BASARA」でも同コンビは健在だ。</p>
<p>大ヒットした「ベルサイユのばら」をはじめ、宝塚歌劇団とメディア芸術との結び付きは古い。法廷アドベンチャーの「逆転裁判」に続き、アクションゲームが原作の「戦国BASARA」がどのように脚色されるか期待される。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#ono">小野　憲史</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宝塚歌劇花組公演ミュージカル・ロマン『戦国BASARA』-真田幸村編-<br /><a href="http://www.capcom.co.jp/information/basara/butai/20130318_7264.html" target="_blank">http://www.capcom.co.jp/information/basara/butai/20130318_7264.html</a></p>]]>
        
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    <title>ゲーム開発者向け合同勉強会「ゲームコミュニティサミット2013」が開催 - ニュース</title>
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    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.871</id>
    <published>2013-03-22T05:07:48Z</published>
    <updated>2013-03-22T05:15:40Z</updated>
    <summary>2013年6月22日に東洋美術学校でゲーム開発者コミュニティの合同勉強会「ゲーム...</summary>
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    <category term="勉強会" label="勉強会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>2013年6月22日に東洋美術学校でゲーム開発者コミュニティの合同勉強会「ゲームコミュニティサミット2013（GCS2013）」が開催される。実行委員会ではゲーム開発者コミュニティや勉強会を主催するサークルに、幅広く参加を呼びかけている。応募締め切りは2013年4月7日で、一般参加の募集は5月中旬を予定している。</p>
<p>GCSは近年増加傾向にあるゲーム開発者コミュニティや勉強会が一堂に集まり、合同で勉強会を行うイベント。<a href="https://sites.google.com/site/gpmahome/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">GamePM勉強会</span></a>、<a href="https://sites.google.com/site/gameincomjp/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">ゲーム業界コミュニティ</span></a>、<a href="http://www.igda.jp/modules/bulletin/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">NPO法人 IGDA日本</span></a>、<a href="http://www.facebook.com/groups/189611231110905/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">ゲーム開発環境勉強会</span></a>、NADECが発起団体となり、実行委員会を形成している。2012年6月16日に<a href="https://sites.google.com/site/gamecomsummit/" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">第一回目</span></a>が開催され、13コミュニティが参加し、約200名のゲーム開発者が集結した。今年度は規模を拡大し、約300名の参加が見込まれている。</p>
<p>イベントは参加コミュニティが各々のセッションを受け持ち、講演やワークショップ、パネルディスカッション、ラウンドテーブルなどを実施するスタイルだ。各コミュニティが趣向を凝らしてセッションを行う様は、いわば「文化祭」といったところ。GCS2012で行われた、ボーカロイド「初音ミク」の3DデータをゲームエンジンのUnityで動かす「UnityでMMDを動かす会」のセッションでは、学生の講演に対してプロのゲーム開発者が熱心にメモを取る様子なども見られた。</p>
<p>実行委員会ではGCSの参加を通して「スキルアップや人脈作り」「コミュニティ間でのコラボレーション」「コミュニティ＆勉強会の知名度向上」などが図れるとしている。GCS2012の模様は<a href="http://togetter.com/li/325711" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">Twitterのまとめサイト</span></a>などで閲覧できる。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#ono">小野　憲史</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲームコミュニティサミット2013<br /><a href="https://sites.google.com/site/gamecs2013/" target="_blank">https://sites.google.com/site/gamecs2013/</a></p>]]>
        
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    <title>Vimeoがオンデマンド配信サービスを開始 - ニュース</title>
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    <id>tag:mediag2012.allianceport.jp,2013:/news//2.870</id>
    <published>2013-03-22T05:07:46Z</published>
    <updated>2013-03-22T05:12:33Z</updated>
    <summary>2013年2月12日、アメリカ・オースティンで開催のカンファレンスSouth B...</summary>
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    <category term="配給" label="配給" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/news/">
        <![CDATA[<p>2013年2月12日、アメリカ・オースティンで開催のカンファレンスSouth By Southwest（以下SXSW）内にて、Vimeoがオンデマンド配信サービス「Vimeo On Demand」を開始することを発表した。</p>
<p>Vimeoは映像作家やクリエイターを中心に利用者の多い動画共有サイトである。2012年11月には、動画配信者がマネタイズを行える制度として「<a href="https://vimeo.com/creatorservices" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">Creator Service</span></a>」を開始し、その第一弾として動画視聴者がチップを支払うことのできる「Tip Jar」のサービスの提供を始めていたが、今回の「Vimeo On Demand」はその第二弾で、かなり大胆なサービス内容で話題を呼んでいる。</p>
<p>これまで、ウェブ上での配給・作品発表によって対価を得る主な手段は、再生回数に応じて支払いが発生するYouTubeのパートナープログラムへの登録や、iTunesを通じての販売などがあったが、「Vimeo On Demand」は、視聴者と作り手とがより直接的に金銭をやり取りすることを可能にするものである。たとえば、iTunesで映像を販売するためには、販売を行える業者に取り次ぎを依頼せねばならず、iTunes自体も売上額から3割を徴収することを考慮に入れると、作り手に入る額はかなり小さなものにならざるをえなかった。一方、「Vimeo On Demand」で有料配信を行うためには年額199ドルのVimeo Proのアカウントに登録さえすればよく、仲介業者を介在させる必要がない。そして、Vimeo側が徴収するのは売上額の1割と低い割合におさえられている（つまり、配信者側の取り分は9割にものぼる）。ストリーミングやダウンロードの期間、公開地域など、配信にあたっての設定もフレキシブルに行えるし、再生もコンピューター上はもちろんのこと、携帯デバイスやスマートテレビなどあらゆるオンライン・デバイスで可能である。価格についても１ドルから500ドルまで自由に設定でき、配信ページのカスタマイズも容易に行える。</p>
<p>SWSXでの「Vimeo On Demand」のアナウンスは、アメリカのインディペンデント・アニメーション作家ドン・ハーツフェルト氏の2012年の長編『きっとすべて大丈夫』(2006年から発表された短編三部作を長編としてまとめたもの)の上映後に行われ、ハーツフェルト氏も同席のもと、<a href="https://vimeo.com/ondemand/itssuchabeautifulday" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">同作が「Vimeo On Demand」で配信</span></a>されることもまた同時に発表された。ハーツフェルト氏はインターネット上での人気を背景に、全米を巡回する上映ツアーや、DVD・グッズ等の販売といった作品配給を作家個人で運営する会社<a href="http://www.bitterfilms.com" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">Bitter Films</span></a>で行い、作品の制作費と自身の生活費をまかなうことができている稀有な短編作家だが、<a href="http://www.indiewire.com/article/blake-whitman-vimeo-on-demand" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">Indiewire.comでのインタビュー</span></a>によれば、今回Vimeoがハーツフェルト氏をフィーチャーしたのは、氏の活動が、Vimeoが「Vimeo On Demand」を通じて目指す、映像クリエイターの活動支援としての自己配給システムの提供の先駆的存在だからであるということだ。</p>
<p><a href="http://mediag.jp/news/cat1/post-251.html" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">先日のニュース</span></a>では、米アカデミー賞短編アニメーション部門のネット配信をめぐるトラブルについて取り上げた。とりわけ短編作品は、ウェブ上での無料視聴がほぼ唯一の宣伝方法となっており、劇場配給やiTunesなどの一般的な流通形態との相性の悪さがしばしば指摘されているわけだが、システム利用の手数料を最小限に抑え、利用までのプロセスも簡便化した「Vimeo On Demand」の発表は、インディペンデントの映像作家の作品配給の環境を根本的に変える可能性を含んでおり、今後、状況がどのように動いていくかが注目される。</p>
<p style="text-align: right;"><span>（</span><a href="/writerprofile/index.html#doi">土居　伸彰</a><span>）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Vimeo on Demand<br /><a href="https://vimeo.com/ondemand" target="_blank">https://vimeo.com/ondemand</a></p>]]>
        
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